コロナ渦で売り上げが下がりお困りではありませんか?うまく集客ができればコロナ渦でもうまく乗り切れる飲食店は沢山あります!本記事ではそんな方必見の集客方法をご紹介。

目次

  1. サジェスト広告
  2. ポスティング
  3. メルマガ配信
  4. 自社のアプリ導入
  5. グルメ情報サイト
  6. SNS運用    
  7. 看板を作り店舗アピール

1サジェスト広告

企業や団体などにおいてサジェスト広告が重要とされていますが、その理由がよく分からないという方も少なくないのではないでしょうか。

その理由の一つは、自分たちの企業や団体の商品やサービス、活動内容を深く知ってもらうためという点があります。自分たちの企業名などと一緒に出てくるサジェスト内容によって、主力の商品やサービス内容などを理解するという人も少なくありません。

また、悪い内容のサジェストが多く登場することを防ぐという意味でもサジェスト広告は重要になります。出現するサジェストが事実とは異なるもので合っても、検索している人の中にはそれが本当だと信じてしまう人も少なくありません。

これはいわゆるサジェスト汚染と呼ばれるもので、早急に対策しないと興味本位で検索されてさらに順位が上がってしまうことも懸念されます。書かれている事実が本当でしっかりとした意見があるなら別ですが、全くの嘘や誇張表現の場合は削除依頼や法的措置が必要になります。

その他、サジェスト広告は結果が出るまでのスピードが速いということも知られています。短期間で目に見える結果がでることも多く、検索エンジンを利用するのでコストも抑えられ、費用対効果が高い広告活動の一環としてもサジェスト広告が重宝されているようです。

コンテンツ作成の参考になるというのも、サジェスト広告の特徴の一つといえます。サジェストに表示されているワードに合ったコンテンツ作りはもちろん、こういうサジェストを発生させたいという場合どうするかということでコンテンツ作りの方向性が定まりやすくなります。

様々な理由を考慮して、サジェスト広告を成功に導きましょう。

2ポスティング

ポスティングとは企業や店舗などが集客やPRを行う手法の1つで、チラシやビラなどを直接ポストに投函する手法を指します。他の集客・PR手法は、DMやWebサイト、SNS運用など不特定多数に向けたPRがありますが、ポスティングは直接ポストへ投函する手法となるため手間はかかる物のある程度、的を絞り集客やPRすることが可能な手法です。

ポスティングは比較的導入しやすく、WebサイトやSNSアカウントなどを保守・運用する必要がないため、初回導入のハードルが低く、継続した運用も可能です。

集客・PRの目的に応じて運用しやすく拡散的に情報をPRしたい場合には、より多くのポストへ投函し、逆に地域別にPRを変えたい場合には特定の地域でのみ投函することも行えます。また、紙媒体のため目に留まりやすいく電子メールとは異なり、ポストへ直接投函するため、受手側の目に留まる可能性が高いです。

ですが受手からのクレームの可能性あり、中にはチラシ・ビラをポストに投函されるのを嫌がる人もいます。そのような方からのクレームの可能性も0ではありません。

また、配布できる枚数には限りがあるので人手を使っての投函のため、1人で対応できる数には限りがあります。数多く投函する場合には時間を掛けるか人手をかけるか天秤にかける必要があります。

自社でポスティングをする場合、チラシ・ビラを準備すれば投函するのみですので、比較的早いサイクルで結果がでてフィードバックを回すことができます。PR先が明確になっていてPRターゲットが明確になっている場合には、投函地域・建物を絞ることが可能なためうってつけの手法となっております。

3メルマガ配信

メルマガ配信とはEmailによって行われることになるマーケティングの一つでです。

割と一方的に情報を発信するという形にはなるのですが、その企業がどういう情報をそのメルマガに登録している人たちに与えたいのかということを、コントロールできたりとか情報を与える時間というのもこちらで自由に決められるので、やり方次第では非常に良い情報伝達ツールとなってくれることでしょう。

勝手に送るわけではなくもメルマガ登録をしてもらうということになるので、そこがまず最初のハードルとなるのですがメルマガを登録することによって利用者側にもメリットがあるというのがあるのであれば、結構多くの人がメルマガ配信を受けてくれることが多いです。

手間としてかかる部分としては基本的にメールマガジンの作成と配信に関する部分なのですが、メルマガ自体はどんな情報を入れるのかということはともかくとして、どういう形での配信になるのかというのは事前にテンプレート化しておくことの方が良いのでそこまで手間になるということではないです。

これは見る側にも何度も見ていれば、どこに自分が求める情報が書いてあるのかというのが分かりやすいというメリットがあるので、内容を変えるのは当然なのですが仕様、どこに何が書いてあるのかというのは一定のテンプレートにしておいたほうがよいです。

毎回同じではつまらないのでは、思うかもしれませんがそれよりも毎回わかりやすく、というのが基本になります。

4自社のアプリ導入

店舗アプリとは最近、物を買いに行く前に店舗情報や口コミを見てから行くことが多くなり、店舗アプリが重要になっています。

WEBサイトとは違い、店舗アプリはリピーターの利用者を増やすのが目的で、クーポン券やお得情報を発信することによって、店舗側も効果的に集客数を増やすことができます。

店舗アプリは、事前にスマートフォンへインストールするので、すぐにアプリを開け利用することができます。そのため支払時、クーポン券をすぐ提示できるので、アプリ利用ユーザーはお得感を感じることができ、購入意欲UPに繋がります。

通知機能やプッシュ通知を使用することで、利用ユーザーに情報を適切なタイミングで配信することができるので、効率よく利用ユーザーを引き込めます。アカウントをSNSと連携させれるように実装すれば、期待感をより上げることも可能です。

ですが、一から店舗アプリを開発するにはコストや時間が必要です。早くても数か月は必要になり、利便性の高いアプリにしないと、ユーザーにとってインストールするメリットが無いので、どれだけの機能を店舗アプリに組み込むかなどの、技術要件も重要になってきます。

店舗アプリは、事前に開発者採用やコスト・手間などの費用や時間が必要ですが、実装してしまえば売り上げに繋がっていくため、長い目で考えればSNSなどで店舗アプリを宣伝し、利用ユーザーにインストールしてもらうことで集客数や売り上げUPが期待でき、どちらにもメリットしかないと言えます。

5グルメ情報サイト

グルメ情報サイトに登録して集客効果を高めたいが、どのサイトに登録すればよいか分からないとお困りの経営者の方などもいるかと思います。

グルメ情報サイト選びの際にまず重要になってくるのが、月額料金とプランの多さになります。単に安い料金プランがあるというだけでなく、それらのプランにはどういうメリットがあるのかという点もチェックしましょう。

月額料金が高いからといって、自分たちの欲しいサービスが付いているとは限りません。複数のサイトに登録する場合は、魅力的なサービスが付いている所は有料プランを、そうでない所は無料プランでといった使い分けをすることも大事です。

また、口コミの多さ・信頼性も大事なチェックポイントといえます。具体的には、実名登録制など口コミの信頼性を担保する取り組みがなされているか、口コミの題名だけでなく本文が確認しやすいかどうかといった点のチェックが求められます。

そのグルメ情報サイトが、どういったユーザー層を意識しているかという点の確認も大事になります。お得に飲食をしたい層、少し高くても食事にこだわりたい層など、メインターゲットの違いでグルメ情報サイトの性格は大きく異なるため、自分たちの店舗の売りに合ったサイトに登録するようにしましょう。

さらに、集客に関してのサポートが受けられるかという点も重要といえるでしょう。登録はしたもののアクセス数が伸びないなどの悩みの相談に乗ってくれる、アドバイスをしてくれるといった所でなければ集客目的に登録する意味がありません。

数々のポイントを見て、自分たちのニーズに最大限応えてくれそうな所を見つけましょう。

6SNS運用

SNS運用における利点はまずはダイレクトなコミュニケーションをとれることでしょう。企業がプロモーションの為に、ということで情報をどんどん発信していく、ということが一般的に行われている方法ではあるのですが、実はその上で顧客とのコミュニケーションなどをSNS上で行うことができるのがとても大きなメリットになります。

企業の製品がよかったとしてもやはりその企業に対する信頼感、好感度を高めるということに関してとても期待できるようになります。イメージアップ、ファンを作るといったイメージ戦略に用いることができるようになります。

この時に気を付けるべきことはあくまで企業のイメージを意識することです。肩苦しくなりすぎるというのは良くないのですが、場合によってはフランクな形を取らない方が良いというパターンもあるので結構運用には気をつけることになるでしょう。

単純に企業の情報だけをただただ発信していくだけというのであればSNS運用をしている意味が半減してくる、といっても過言ではないでしょう。コミュニケーションをとるということができてこそ運用はうまくいくということになり、そこの効果を最大限に引き出すということができるようになるわけです。

そこで重要になってくるのが、やはりやり取りにおけるキャラクター性なのです。炎上するというリスクもあったりするので、過度にフランクな形であったりとか実際企業にほとんど関係のないようなコメントとかを投稿をする場合に、物凄く注意が必要になります。

コメント、発言、返信などによる炎上をしないようにするためには、SNS運用は一人にやらせないで必ずチェック体制をつくり複数人で投稿することに関しても許可制にする、という方法があります。これは必ず意識して体制作りをしましょう。

7看板を作り店舗アピール

新規でお店を立ち上げるなどして、店舗看板を作ろうかどうしようか迷っているという方もいるかと思います。店舗看板を作る最大のメリットの一つが、設置するだけで広告効果が見込めるという点になります。

雑誌やテレビなどに広告を出す方法もありますが、内容を考える時間と労力、継続してかかる料金など費用対効果が見込めない可能性もあります。その点、店舗看板であれば一度作ってしまえば長い間利用できますし、継続して置くことでその都度料金ががかる訳ではありません。

その地域に住んでいる人や職場があるなどでよく使う人に対してピンポイントに広告効果が見込めるのも、店舗看板を作るメリットといえるでしょう。不特定多数に広告を出すより、店舗がある地域をよく使う人に重点的に広告を出す方が、費用対効果が高い傾向にあります。

凝った看板を作ればそれを見た人がSNSなどで発信してくれて、無料で店舗のことを広めてくれる可能性があるという点も大きなメリットの一つといえます。

また、そこが店舗であるということを認識してもらうために設置すべきケースもあります。立地上奥まった所にある店舗や、一見お店に見えないような所などは店舗看板を設置しないと認識されず、集客に影響してしまう場合もあるためです。

その他、店舗看板作成は自分のお店の魅力などを再確認できるというメリットもあります。看板という限られたスペースにどんな情報を載せるか、見る人たちに何を伝えるべきかと考えた時に、自分たちの提供する商品やサービスの伝えたい部分が明確になります。

町田ラーメンランキング

1位 一番いちばん

住所   東京都町田市中町1-28-24 大成ビル 1F

電話   042-724-5506

アクセス 小田急線町田駅北口から徒歩約10分

営業時間 【木~火】12:00~14:30
           18:00~20:00(材料無くなり次第終了)

      日曜営業

2位 町田汁場 しおらーめん進化 本店

住所   東京都町田市森野3-18-17 ウイング森野 1F  

電話   042-705-7122  

アクセス 小田急小田原線 町田駅北口より徒歩16分
     JR横浜線 町田駅北口より徒歩20分
     神奈川中央交通バス 森野三丁目停留所より徒歩1分

営業時間 【月~土】11:00~15:00/18:00〜21:00
     【日・祝】11:00~17:00

3位 81番 

住所   東京都町田市原町田4-5-18 仲見世商店街  

電話   042-726-2231 

アクセス 町田駅から徒歩
     仲見世商店街の中

営業時間 【月~土】11:00~23:00(中休み無し)

     【日】11:00~21:00(中休み無し)

4位 超純水採麺 天国屋 

住所   東京都町田市鶴間3-13-13

電話   042-850-7731    

アクセス 南町田グランベリーパーク駅から358m

営業時間 【月・木・金】11:00~15:00(L.O.)

     【火】11:00〜14:45(L.O.)

     【土・日】11:00~15:45(L.O.)

5位 手打ち中華そば 竹の助 

住所   東京都町田市三輪町165-2

電話   044-988-9070   

アクセス 小田急線「鶴川駅」/「柿生駅」から徒歩20分
     小田急線「鶴川駅」からバス「フェリシアこども短期大学行」、「鶴川高校」停下車 徒歩1分

営業時間 11:00~15:00

6位 ラーメン 奥津家 

住所   東京都町田市木曽西1-1-21

電話   042-792-0927

アクセス 古淵駅から714m

営業時間 【午前】12:00~14:30
     【午後】18:00~20:45

      水曜定休

7位 室蘭ラーメン 雷文 

住所   東京都町田市本町田973-16

電話   042-722-5567 

アクセス 小田急小田原線 玉川学園前北口より徒歩20分
     小田急小田原線 町田駅東口より2番徒歩22分
     JR横浜線 町田駅北口より徒歩27分
     小田急小田原線 町田駅よりバス15分にて下車「菅原神社前」「養運寺」より徒歩2分
     小田急小田原線 鶴川駅よりバス20分にて下車「菅原神社前」「養運寺」より徒歩2分

営業時間 【火~金】11:00~14:00
     【土・日】11:00~15:00

8位 ラーメン スリーエスオー 

住所   東京都町田市木曽西4-1-31    

電話   042-792-3504  

アクセス JR横浜線 古淵駅より徒歩16分
     神奈川中央交通 横町バス停より徒歩1分    

営業時間 【月・土】11:45~14:00(L.O.)

     【火~金】11:45~14:00(L.O.)
          19:45~21:00(L.O.)

9位 ヌードルズ 

住所   東京都町田市原町田4-1-1 山崎ビル 1F   

電話   042-728-7515  

アクセス JR横浜線 町田駅より徒歩2分
     小田急小田原線 町田駅より徒歩4分

営業時間 【月】11:30~14:30(L.O.)
     【木・金】11:30~14:30(L.O.)
          18:00~20:30(L.O.)
     【土・日・祝】11:30~14:30

10位 いぶし銀

住所   東京都立川市錦町1-19-17   

電話   042-728-9295

アクセス 小田急線町田駅東口より徒歩3分
JR横浜線町田駅中央口より徒歩8分  

営業時間 【平日】11:30~14:00
         18:00~21:00
     【土・日・祝】11:30~15:00
            18:00~21:00  

町田の街紹介

1町田リス園

放し飼いのタイワンリスを中心にウサギやモルモット、亀などの小動物たちと触れ合いながら楽しむことができる動物公園です。リスには有料の餌をあげることも可能で、餌をもって近づくとこちらの頭や肩、腕などに飛び乗ってきて一生懸命食べてくれます。

こじんまりとしていて素朴な雰囲気ながら、入場料金なども比較的安いので気軽に立ち寄ることができる動物公園です。夕方近くになると、可愛らしいモルモットの行進イベントを見ることができます。

町田リス園

アクセス:小田急町田駅北口21番バス乗り場より「本町田経由野津田車庫行」、「鶴川駅行」で約20分「薬師池」下車

電話番号 042-734-1001

住所   東京都町田市薬師台1-733-1

2尾根緑道

ゆっくりとお散歩などを楽しむことができる約8kmにおよぶ自然あふれる緑道で、戦前は戦車用のテストコースの一部として使用され、車道路と呼ばれていました。

天候の良い日は遊歩道から富士山などの山々を一望することができる、ハイキングエリアとしても市民に親しまれています。また、早咲きから遅咲きまでの様々な品種の桜の名所として知られており、春に開催される「町田さくら祭り」には、市の内外から数多くの観光客が詰めかけてきます。

尾根緑道

アクセス 町田バスセンター14番乗り場から市立室内プール行きまたは室内プール経由野津田車庫行きで「尾根緑道入口」下車すぐ

電話番号 042-724-5656(町田市コールセンター)

住所 東京都町田市下小山田町・常盤町・小山ヶ丘

3スヌーピーミュージアム

アメリカのカリフォルニア州にあるチャールズ M.シュルツ美術館の別館で、その名の通り「スヌーピー」を主題とした美術館です。

2019年12月に東京の麻布保育園跡地から南町田のグランベリーパーク内に移転してリニューアルオープンしており、移転後の施設面積は麻布の約2倍の規模を誇ります。隣接地にはスヌーピーの原作コミック「PEANUTS」にゆかりのある「PEANUTS Cafe」が出店しています。

スヌーピーミュージアム

アクセス 東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分

電話番号 042-812-2723

住所   東京都町田市鶴間3-1-4

4町田市立国際版画美術館

日本国内では希少な版画専門の美術館で、広々とした館内には、国内外からの貴重な版画作品が展示されており、数多くの作品を保管するだけではなく、現在においても調査や一部の修復を行っています。

ヨーロッパの中世から現代にかけての作品群や、日本国内の奈良時代から現代に至るまでの幅広い版画作品を展示しており、合計収蔵数は27,000点を超えています。展示室に加えて、版画工房やアトリエなども併設されており、実技講座や版画作家を招いての公開制作などにも利用されています。

町田市立国際版画美術館

アクセス 小田急線町田駅より 徒歩約15分
     JR 横浜線町田駅 ターミナル口 より 徒歩約12分

電話番号 042-726-2771

住所   東京都町田市原町田4-28-1

5町田薬師池公園四季彩の杜ぼたん園

薬師池から徒歩で約7分の場所にある町田ぼたん園は、関東有数のボタンの名所として知られています。緑あふれる園内には約330種類1700株のボタンと約60種類600株のシャクヤクが植栽されており、ボタンやシャクヤクの開花時期である4月中旬頃から5月上旬頃にかけては、有料開園期間として数多くの観光客で賑わっています。

開花時期を除いた期間は、民権の森公園として無料開放されていますので、自然の中を散策しながらゆっくり楽しむことができます。

町田薬師池公園四季彩の杜ぼたん園

アクセス 小田急町田駅北口21番乗り場から本町田経由鶴川駅行き、または、本町田経由野津田車庫行きバスで「薬師ケ丘」下車、徒歩7分

電話番号 042-736-4477

住所   東京都町田市野津田町2274−1

6町田市ふるさと農具館

古来より行われていた町田の農業を、後世に継承する目的で開業したふるさと農具館には、数多くの農具や農業関係の品々が展示されており、農業に対する理解を深めることができる博物館です。

館内は、農業をテーマとするパネルや写真などを展示しているパネル館と、実際に農家の人たちが使用していた農機具や生活道具を展示しているふれあい館、また、七国山地区で収穫した菜種を使った油しぼりを体験できる体験実習館の3つの建物で構成されています。

町田市ふるさと農具館

アクセス 小田急線町田駅北口21番乗り場から本町田経由野津田車庫行き、または本町田経由鶴川駅行きバスで「薬師ヶ丘」下車、徒歩約7分     

電話番号 042-736-8380

住所   東京都町田市野津田町2288